クリスタルと不思議な本<番外編>

クリスタルと不思議な本<番外編>

「魔法の本が焼かれてしまった。」

恐ろしい魔女の声。

「まあいい。誰かに魔法でもかけて、作らせてやろう。」

お母様は、それにきずき、魔女を暖炉に押して倒した。

その後、呪いは、とけたが、あることがわかり、お母様は、泣いた。

それは、、、、、お母様が6歳(36年前)亡くなった、家族の中で一番好きだった、お母さまの、おばあちゃんの、幽霊が、魔女だったことが。

〈終わり〉

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