クリスタルと不思議な本 第三話
はじめに
この本を読んでいるあなたにおねがいです。
その本についている宝石であなたの首にかけられるほどペンダントを一つ作ってから、続きを読んでください。
クリスタルは、その後はまだありましたが、次のページには、何も書いてないので、おかしいと、思ったけど書いてあることをやることにしました。
クリスタルは、宝石職人のおじさんのところへ、メアリーおばさんに、
「さんぼにいってくるわ。」
といってでかけました。
しばらくするとおじさんのお店につきました。
クリスタルは、おじさんの、お店に入ると、おじさんに、
「おじさん、このほんから一つも傷なく宝石をとって、そこについてる宝石を、全部を使って私の首にかけられるほどの、ペンダントを作ってくれない。」
と頼むとおじさんが、
「いいとも。いいとも。ねだんはいらんよ。」
と言って作ってくれました。」
できた時、クリスタルは、
「あっ。もう時間だわ。ありがとうおじさんもらっていくわね。」
といって、ペンダントを首にかけて、はしりだしました。
おじさんは、
「また来てな。気をつけて帰るんだぞ。」
と言って、手を振ってくれました。
次回もお楽しみに!!